2016年02月23日
君へ・・・
君なんて君のことを呼ぶなんて
ホントーは一度も君のことを君と呼ばなかったけれどreenex
心の中で君はいつも君
そんな中性的な君という呼びかたでも
なんとなく気取っているようで
君は君と呼ばれるにはもう相応しい年齢ではないけれど
ぼくも君なんて口にする歳ではないけれど
心の中で君と呼びかけたい
お互い相手のことを何も知らなかったあの頃にreenex hongkong
知り合って間もないあの頃に
ぼくらの子供たちももう誰かの君なのだろうか
誰かに心の中で君と呼ばれているのだろうか
お互いの瞳の中に輝く自分を見つけているのだろうかreenex好唔好
ホントーは一度も君のことを君と呼ばなかったけれどreenex
心の中で君はいつも君
そんな中性的な君という呼びかたでも
なんとなく気取っているようで
君は君と呼ばれるにはもう相応しい年齢ではないけれど
ぼくも君なんて口にする歳ではないけれど
心の中で君と呼びかけたい
お互い相手のことを何も知らなかったあの頃にreenex hongkong
知り合って間もないあの頃に
ぼくらの子供たちももう誰かの君なのだろうか
誰かに心の中で君と呼ばれているのだろうか
お互いの瞳の中に輝く自分を見つけているのだろうかreenex好唔好
Posted by としました at
16:08
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2016年02月01日
お休み終了
長いと思っていたお正月休みも今日で終わり。休みの終わりに、仕事がらみの連絡もあり、すでに気分はブルーだreenex。
朝、正月も終わりだな~と話していて、今月はくりりんとキヨちゃんの誕生日があるのでカレンダーに書き込んだ。それを見てキヨちゃんが、
「母ちゃん数えでいくつになるんじゃ?27歳か?」
と聞く。
おいおい、40代にサバ読んでいても厚かましいのに20代ってか。
「アハハ。何で27歳や思うたんじゃろう。ボケとるなあ。母ちゃん平成6年生まれじゃのに。」
・・・って、更に若うなっとるやん。正月早々やられるわ。
さて、今日は午前中に親戚のおじさんと叔母さんが来てくれ、昼から親友ナース家族が久しぶりに遊びに来てくれた。くりりんはお仕事だったので、親友の旦那様のお酒の相手がいなかったが、子供も大きくなりキヨちゃんも嬉しそうだった。
今日は16:15から嵐の番組が続くので、お客さんが帰るとキヨちゃんは急いでお風呂に入った。私はゆっくりでもよかったのだが、くりりんが戻るまでに続けて入れば…と言うので、キヨちゃんに続いて入浴した。
お風呂に入って、シャンプーで頭がソフトクリーム状態の時にキヨちゃんの声reenex。
「ナナちゃんが来てくれたぞ!」
ナナちゃんとは、あのたわしのナナちゃんである(こちら参照)。あの小さかったナナちゃんも、今日は成人式である。だから、晴れ着で家族で立ち寄ってくれたのだ。大急ぎでシャンプーを流し、タオルを頭に巻いた状態で玄関へ。
そこには本当に美しく清楚なナナちゃんが、淡い緑の古典柄の振りそでで立っていた。キヨちゃんは若くして亡くなったナナちゃんの爺ちゃんを思い涙ぐむ。残念ながらナナちゃんパパは仕事だったらしいが、職場にちょっとだけ見せに行ったらしい。
「すず姉ちゃんと写真撮りたかったけどな・・・。」
私もそうしたかったが、流石に風呂途中の姿では無理だし、待ってもらうわけにもいかず残念。でも、見せてくれてありがとう。こればかりは、今度ねってわけにはいかないものreenex。
さて、明日から仕事思うと胃の腑が重いが、エンジンかかればなんとかなるかな?????
朝、正月も終わりだな~と話していて、今月はくりりんとキヨちゃんの誕生日があるのでカレンダーに書き込んだ。それを見てキヨちゃんが、
「母ちゃん数えでいくつになるんじゃ?27歳か?」
と聞く。
おいおい、40代にサバ読んでいても厚かましいのに20代ってか。
「アハハ。何で27歳や思うたんじゃろう。ボケとるなあ。母ちゃん平成6年生まれじゃのに。」
・・・って、更に若うなっとるやん。正月早々やられるわ。
さて、今日は午前中に親戚のおじさんと叔母さんが来てくれ、昼から親友ナース家族が久しぶりに遊びに来てくれた。くりりんはお仕事だったので、親友の旦那様のお酒の相手がいなかったが、子供も大きくなりキヨちゃんも嬉しそうだった。
今日は16:15から嵐の番組が続くので、お客さんが帰るとキヨちゃんは急いでお風呂に入った。私はゆっくりでもよかったのだが、くりりんが戻るまでに続けて入れば…と言うので、キヨちゃんに続いて入浴した。
お風呂に入って、シャンプーで頭がソフトクリーム状態の時にキヨちゃんの声reenex。
「ナナちゃんが来てくれたぞ!」
ナナちゃんとは、あのたわしのナナちゃんである(こちら参照)。あの小さかったナナちゃんも、今日は成人式である。だから、晴れ着で家族で立ち寄ってくれたのだ。大急ぎでシャンプーを流し、タオルを頭に巻いた状態で玄関へ。
そこには本当に美しく清楚なナナちゃんが、淡い緑の古典柄の振りそでで立っていた。キヨちゃんは若くして亡くなったナナちゃんの爺ちゃんを思い涙ぐむ。残念ながらナナちゃんパパは仕事だったらしいが、職場にちょっとだけ見せに行ったらしい。
「すず姉ちゃんと写真撮りたかったけどな・・・。」
私もそうしたかったが、流石に風呂途中の姿では無理だし、待ってもらうわけにもいかず残念。でも、見せてくれてありがとう。こればかりは、今度ねってわけにはいかないものreenex。
さて、明日から仕事思うと胃の腑が重いが、エンジンかかればなんとかなるかな?????
Posted by としました at
16:55
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